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2001/12/12 |
讃岐漆器の簡単な説明です。参考にしてください。
商品はぜひお店のほうに見にきてくださいね。
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蒟醤塗(キンマ)
香川漆器の代表である蒟醤は、下塗り・
中塗り・上塗りと丹念に塗り重ねた漆の
表面を、特殊な刃(ケン)で模様を線彫
してそのくぼみに色漆を象嵌する技法
です。
朱塗・黄塗といった各色ごとに模様を
彫り上げ漆を充填させる作業を繰返し
すべての充填が終了すると、表面を
平らに研ぎ出し、さらに手のひらで
時間をかけて磨き上げるという
まさに漆塗りの最高峰ともいうべき
技法です。
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象谷塗(ゾウコク)
象谷塗は、ロクロで加工した素地に、漆を
数回重ねぬりしたものに、川や池で群生
している真菰(マコモ)のワラのなかに
入っている粉末を撒いて、拭き漆仕上げ
をしたものです。荒びきされた線模様と
独特の陰影が、歳月とともに渋みを
ましていきます。
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独楽塗(コマ)
独楽塗は、平安時代に中国から伝来し
貴族の間でもてはやされた「コマ」の
美しさから源しています。
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後藤塗(ゴトウ)
後藤塗は、高松藩士 後藤太平が下絵に
ついた墨の模様にヒントを得て創案した
渋みのある漆塗仕法です。
素地固めをした器に中塗をした表面を
、朱塗に呂色漆を加えた渋みのある漆で
塗り、さらに良質の透明漆を薄く塗りこんで
仕上げたものです。
使えば使うほどに透明度が増し、朱の
色合いがなんともいえず美しい香川漆器の
特産品です。
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